プレスリリース
PRESS
スマートゴミ箱「SmaGO」の設置
2025.04.10お知らせ
川越市中心部の鍛治町広場に、COEDO KAWAGOE F.Cと共に
スマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」を設置しました。
「SmaGO(スマゴ)」は、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)技術を活用し、
都市部のゴミ問題解決と地域美化を目的に開発されたものです。
太陽光発電を利用して内部のゴミを圧縮し、約5倍の収容力があります。
センサーでゴミの蓄積状況を感知し、回収のタイミングをメールでお知らせします。
毎日新聞をはじめ、多くのメディアで紹介されています。
◎毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250408/pr2/00m/020/744000c
◎COEDO KAWAGOE F.C
https://c-kawagoe.com/other-announcements/10429/
食べ歩きによるゴミのポイ捨てや道路汚損などの問題解決に、「SmaGO(スマゴ)」が
川越の街を美しくし、皆様の生活をより良くしてくれることを願っております。
将来的に、このスマゴをゴミ箱としてだけでなく資源箱として活用し、
使用済みとなった資源を最大限に再資源化することで、循環型社会の構築に貢献できればと考えております。
これからも、日本ウエスト関東は、COEDO KAWAGOE F.Cと共に、地域社会の美化と環境保全に貢献してまいります。